福知山市議会 2020-12-10 令和 2年第6回定例会(第3号12月10日)
福知山市における、これ、呼び方は違いますが、要は中途退職者、いわゆる自己都合退職者。これが、私が議員になった頃には、あまり20代で入ってすぐ辞めるというようなことは、あんまりなかったもんなんで、最近特にこういった点がちょっと気がつきましたので、今回この質問をさせていただいていると。 このようなことは、以前にはあまり考えられなかった。
福知山市における、これ、呼び方は違いますが、要は中途退職者、いわゆる自己都合退職者。これが、私が議員になった頃には、あまり20代で入ってすぐ辞めるというようなことは、あんまりなかったもんなんで、最近特にこういった点がちょっと気がつきましたので、今回この質問をさせていただいていると。 このようなことは、以前にはあまり考えられなかった。
なお、自己都合退職者の退職手当の平均支給額は468万4,227円であるとの答弁がありました。 続いて、若年層の退職理由を問う質疑があり、主な理由は転職であり、家庭の都合による場合もあるとの答弁がありました。
今回の補正では、勧奨退職者4人と自己都合退職者、一般会計6人、水道会計で1人の計7人と、先ほどの勧奨退職4人を足しまして11人分を計上いたしたものでございます。 退職理由といたしましては、特には聞いておりませんが、自宅近くの市町村等に合格した職員が何人かいるようなことは聞いております。
これは、国保加入者の加入理由が離職によるものが大半であり、自己都合退職者や定年退職者を減免制度の対象に含めますと、加入初年度のほとんどの方が減免対象者となり、保険財政の安定性を欠くことから、会社都合での離職など、真に必要な方への減免措置を行うことを目的に定めたものであります。
5点目は、自己都合退職者の再雇用の採用判断は、いずこのセクションでされているのか。 6点目は、再雇用の期間は決められているのか。 7点目は、期間を決められているなら、その期間を超えている再雇用者はおられるのか。もし、おられるなら、その雇用期間はセクションによって違い、その判断はどなたがされているのか。
3点目の退職金の財源確保のための課題についてでございますが、退職手当につきましては職員給与の1,000分の125を基金に積み立てることを基本としておりますが、大量の定年退職者に加え、勧奨や自己都合退職者などで退職手当はまかない切れない状況となっております。そのため、平成20年度から退職手当債の借り入れを行っておりますが、退職手当債は許可を必要とする数少ない地方債の一つとなっております。
また、自己都合退職者、これは現職死亡を含む数でございますけれども、自己都合の退職者が5名ございました。そうしましたことから、合計20名増となったものでございます。 ○鷹野宏 議長 大石都市整備部長。
議第224号に対する付帯決議 京都市立病院において看護師を中心に例年多くの自己都合退職者が発生している。退職による人員減によって京都市立病院の運営に支障を来さないよう人員確保の取組を進めていることは十分に評価できるものの,市立病院で経験を積み業務に精通した人材が退職していくことは大きな損失である。 したがって,退職者の復職支援など優秀な人材の活用に努めること。
一委員より、定年退職者、年度途中退職者、早期退職者それぞれ何人かとの質疑があり、これに対し、定年退職者は18名、早期退職者は12名で、自己都合退職者が10名弱となっているとの答弁がありました。
○井上国民健康保険課長 この決算資料の2番の廃業、失業等により所得が著しく減少した場合の基準でございますけれども、これにつきましては、まず、失業者につきましては、自己都合退職者は対象になりません。あくまでも、事業主もしくは、事業主いいますか、会社の方の都合で退職した者ということで、リストラもしくは会社が倒産というような場合がこれに該当いたします。 以上でございます。
当初予算措置をしておりませんでした勧奨退職あるいは自己都合退職者の増によりまして、今回増額を行っております。ちなみに、左側のページに財源を書いておりますが、基金の取り崩しと水道局の一部負担金を特定財源として充当いたしております。一般財源はゼロでございます。 次に、目10防犯防災費であります。災害対策事業におきまして、京都府砂防事業負担金479万8,000円を計上いたしております。